アカカザリフウチョウ Raggiana Bird of Paradise

スズメ目 フウチョウ科

極楽鳥の一種

学名:Paradisaea raggiana

 パプア・ニューギニアの熱帯雨林に生息。
 体長34p。
 主に果実と節足動物を食べる。

 オスは写真のように立派なオレンジ色(茶色っぽいけど)の飾り羽をもち、頭部は黄色、喉は緑色をしており、色鮮やかだが、メスには飾り羽がなく、全体的に地味な茶色をしている。
 パプアニューギニアの国鳥で、国旗と国章にも描かれている。
 英名の「Bird of Paradise」で分かるように、約40種ある極楽鳥の一種でもある。
 尚「極楽鳥」と言う呼び名はフウチョウ(風鳥)の別名。
 「極楽鳥」の名の由来は、かつてのヨーロッパ人がこの美しい鳥の脚のない剥製を初めて見て、「枝に止まって休む必要のない、永遠に飛び続ける神のすむ楽園の鳥」だと想像してこう呼んだからだとか。


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2009年7月
東京都恩賜上野動物園

東園にて。バードハウスの方か、バードケージの方かは忘れた。


アカカザリフウチョウの画像1
派手なのはオスの方
アカカザリフウチョウの画像2
極楽ですか?


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