西アフリカの象牙海岸からザンビアの大きな森林の高いところに生息。 頭胴長60p、尾はそれより長い大変美しいサル。 果実だけを食べ、木の芽や葉などは余り食べない。 長い尾を高く上げ、バランスをとって動き回る。 美しい月の女神ダイアナにちなんで、名が付けられた。
私的には「美しいサル」と言われてもちょっと、、、なのだが、アフリカ的にはそうなのかも? 月にちなんで、の意味をよくよく調べてみると、額にある三日月模様から来ているようだ。それなら納得。
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何か食べてるのかな?
美しい・・・のかな?