アフリカ南部(サハラ以南)、およびアラビア半島の乾燥したサバンナに生息。 全長36p。 主に昆虫を食べる。
このライラックニシブッポウソウも、色んな小鳥たちと一緒に飼育されていたが、やはり綺麗な色なので目立つ。 かなり奥の方の木の枝の陰にいて、体は半分しか見えなかったが、名前の由来にもなっていると思われる胸の紫っぽい色(ライラック色)はよく分かった。 上野動物園のバードケージ(ハウス?)は、野鳥探し気分が味わえてとても楽しい。
東園にて。バードハウスの方か、バードケージの方かは忘れた。