エボシドリ Knysna Touraco

エボシドリ目 エボシドリ科

金属光沢は、物理的作用で光って見える

学名:Tauraco corythaix

 アフリカ南部の密林に生息。
 体長46p。
 バナナ・昆虫を食べる。
 長い尾が目立ち、冠羽を立てている事が多い。
 枝から枝へリスのように移動して行き枝上では葉陰に体を潜める習性がある。

 緑や紅の羽の色は科学的色素から成るが、翼や体の青や緑の強い金属光沢は、物理的作用で光って見えると言う。
 また、翼にある赤いトラシンと言うこの科特有の色素は、アルカリ性水溶液に溶け、標本にすると年毎に変化し暗色化してくるらしい。
 花鳥園にはいくつかの種類のエボシドリがいる。
 一番多いのは緑が鮮やかなギニアエボシドリ(英名:Guinea Turaco、学名:Tauraco persa)。
 他には青紫っぽい色のニシムラサキエボシドリ、グレーに黄色いクチバシのハイイロエボシドリ(英名:Western Grey Plantain-eater、学名:Crinifer piscator)、頭の先が白いリビングストーンエボシドリ(英名:Livingstone's Turaco、学名:Tauraco livingstonii)、体は緑で頭だけが青紫のオウカンエボシドリ(英名:Hartlaub's turaco、学名:Tauraco hartlaubi)などがいるようだ。


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2007年10月
わんぱーくこうちアニマルランド

ここにいるのはホオジロエボシドリ。
(英名:White-cheeked turaco、学名:Tauraco leucotis


うん?! 眠いの?

2007年8月
神戸花鳥園

これはギニアエボシドリ。今回はエボシドリにもエサやりが出来た。


止まり木 食べてる
どうぞ 目の回りが赤い

2006年4月
神戸花鳥園

これはギニアエボシドリ。周囲の緑と同化しているよう。


隠れてるの 布袋さん?

2006年4月
神戸花鳥園

これはハイイロエボシドリ。


カラスっぽい


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