ホシハジロ Pochard

ガンカモ目 ガンカモ科

あなた、誰?

学名:Aythya ferina

 ユーラシア大陸の中緯度地方の西半分、ヨーロッパからパイカルにかけて繁殖し、ヨーロッパ南部、北アフリカ、インド、東南アジアで越冬する。日本には冬鳥として全土に渡来し、本州、四国、九州で越冬する。
 水中に潜って採食し、主としてアマモ、エビモ、シャジクモなどの水草をとる。イネ科やタデ科などの種子も食べる。
 雄は頭部と首が赤褐色で、胸と尻の部分は黒色。体は灰色をしている。くちばしは黒いが、先端近くに灰青色帯がある。雌は頭部から胸にかけては褐色で、体は灰色。

 なんとなく綺麗なカモだなぁ、と何気に撮った写真だったのでなんと言う名前の鳥なのかさっぱり分からず、最初は「右のはカルガモかな」等と勝手に命名(?)していたのだが、当サイトに来て下さっている鳥に詳しい方にお尋ねしたところホシハジロの雄と雌ではないか?と言う意見を頂いた。左側にいるのは間違いなくホシハジロの雄である。素晴らしい!!
 しかしこの鳥は雌雄によって全く色が異なるので雌の方がちょっと判別しづらい。それはもう、感覚が麻痺しそうなくらい色んなサイトのホシハジロ雌を見て回ったが、「む〜」と言った感じである。本物の(?)ホシハジロ雌に比べると、くちばしの先が黄色いのと全体の色がやや濃い茶色であるのが引っかかる・・・。
 しかし大きさ的にカルガモではないと言う事は分かった。と言う訳でこの2羽は当サイトではホシハジロの夫婦と言う事にしてあげよう!!


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2000年5月
アドベンチャーワールド

ふれあい広場。鴨ものんびり。


とりあえず夫婦と言う事で・・・


鳥の起源と進化


フィールドのための野鳥図鑑(水辺の鳥)


アイガモの絵本

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