学名:Ciconia ciconia ciconia
東ヨーロッパを中心に、中央ヨーロッパ、イベリア半島に生息。
ドジョウなどの魚類を食べる。
全長約1m、体重2.7〜4.4s。オスの方が少し大きい。
別名ヨーロッパコウノトリ。
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いわゆる、「幸せを運ぶ」とか、「赤ちゃんを運んでくる」と言われているのが、このシュバシコウだそうだ。
元々日本にいた、クチバシの黒いコウノトリは、このシュバシコウとは種類が違う。う〜ん、知らなかった。(コウノトリの画像と見比べてみよう!!)
王子動物園の円形猛獣舎の近くの、鳥がたくさんいる大きなケージの一番高い位置にいつも陣取って、一番目立っている大きな鳥だ。
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