コモンツパイ Common Tree Shrew

ツパイ目 ツパイ科

リスに似ているけど・・・

学名:Tupaia glis

 東南アジアのジャングルに生息。
 頭胴長15〜22.5cm、尾の長さもほぼ同じ。
 日中活動し、夜は木の上などに作った巣で過ごす。
 主に昆虫を食べるが、カエル、鳥の卵、果実、木の葉なども食べる。

 タイ語では、リスもツパイもtupaiと呼ばれるが、分類学上はリスとは全く違う動物である。
 1800年代にはモグラの仲間とされていたようだがその後、原猿(原始的なサル)に似ているのでサルの仲間にされた。
 しかしそれも落ち着かず、結局今日では独立した「ツパイ目」に分類されている。


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2009年7月
東京都恩賜上野動物園

西園、小獣館にて。体はリスっぽいけど口先が尖っている。


コモンツパイの画像1
目が大きい
コモンツパイの画像2
シッポも長いよ


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