学名:Aquila nipalensis
アフリカ大陸に広く分布し、冬にユーラシア大陸から渡ってくる。
チーターやライオンなど肉食獣の食べ残しをあさる。
全長80p。
トビに似ているが、それより体が少し大きい。
他の種類のワシ
イヌワシ
オオワシ
オジロワシ
クロハゲワシ
コシジロハゲワシ
シロハラウミワシ
ダルマワシ
ハクトウワシ
ヒゲワシ
ヘビクイワシ
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ソウゲンワシについて調べてみると、「アフリカソウゲンワシ」と言う種類のものもいるのだが、それとはまた別種のものであるようだ。
「口の端が眼を過ぎるのがソウゲンワシ」と言う事だそうで、写真を見ると確かに、このワシ、口の黄色い部分が目の下まで来ている。それだけ口が大きいと言う事なのだろうか?
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